OKEx(OKX)取引所のAPIとは?取引所連携方法・メリット・v5の特徴をやさしく解説

トレーダ歴2年のあかねさんあかねさん

OKEx(OKX)のAPIって、どんなメリットがあるのかな?

トレーダ歴7年のこうきさんこうきさん

使い方をサクッと知りたいな。

そんな方のため、OKEx(OKX)のAPIについて解説します。

リニューアルを果たし、仮想通貨海外取引所の中でひときわ存在感を放つOKEx(OKX)。

OKEx(OKX)のAPIについて把握すれば、あなたのトレードはさらに良くなります。

利便性やセキュリティの強さを高めながら、効率良くトレードできるOKEx(OKX)のAPI。

この記事は、ワンランク上のトレードを目指す方におすすめの記事です。

「OKEx(OKX)のAPI」の概要

  • OKEx(OKX)のAPIを使えば、自作アプリなどにOKEx(OKX)の機能を連携できる
  • OKEx(OKX)のAPIには、利便性の向上・セキュリティ対策のメリットがある
  • OKEx(OKX)のAPI「v5」は、「v3」よりもさらに使いやすさが向上している
  • OKEx(OKX) APIの連携方法は、たったの5ステップ

OKEx(OKX)のAPIについて読む前に、公式情報もチェックしておきたいな。

という方は、以下からどうぞ。

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目次

OKExのAPIとは?

OKX API_基礎知識

OKEx(OKX)のAPI(Application Programing Interface)とは、アプリの機能を別のアプリに連携できる機能のことです。

自作のアプリなどにOKEx(OKX)のAPIを使うことで機能が拡大され、サクッと仮想通貨のトレードができます。

なおAPIは、Google・Facebook・Amazonなども公開しています。

OKEx APIのメリット

OKX API_メリット

OKEx APIのメリットは、以下の3つです。

OKEx APIのメリット

  • アプリを作りやすくなる
  • セキュリティが強くなる
  • 情報を入手しやすい

OKEx APIのメリットをおさえておけば、今よりもさらにトレードの質を高められます。

よりしっかりと稼ぐため、上記3つの「OKEx APIのメリット」を見ていきましょう。

アプリを作りやすくなる

OKEx(OKX)のAPIを使うメリットは、連携することでアプリを作りやすくなるところです。

APIを連携すれば既存の機能を使えるようになるので、最初からプログラムを作らなくても大丈夫です。

アプリ制作の効率を上げることで、手間暇だけでなく制作コストもカットしやすくなります。

セキュリティが強くなる

OKEx(OKX)のAPIを使うことで、セキュリティが強くなるところもメリットです。

APIを連携すれば、他のサービスのセキュリティを活用できます。

例えば、Facebookのアカウントを使ったInstagramへの登録が挙げられます。

この場合、Instagramは新しくセキュリティ対策をする必要がありません。

その理由はAPI連携をすることによって、Facebookのセキュリティを活用できるからです。

このように簡単にセキュリティを強められるところが、OKEx(OKX)のAPIのメリットです。

情報を入手しやすい

OKEx(OKX)のAPIを使えば、最新情報を入手しやすくなります。

もしあなたが自作アプリを使って取引している場合、OKEx(OKX)のAPI連携を利用することで、最新の価格が確認できます。

つまりあなたは、自作アプリに最新情報を反映させる仕組みを作らなくても大丈夫です。

このようにサクッと最新情報を得られる仕組みを構築できるところが、OKEx(OKX)のAPIのメリットです。

OKEx(OKX)のAPIを使えば、もっと良いトレードができそうだ!

という方は、以下からOKEx(OKX)に無料登録してみましょう。

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OKExのAPI「v5」とは?

OKX API_「v5」とは

OKEx(OKX)のAPI「v5」について、サクッと把握したいな。

そんな方のため、以下の2点を解説します。

OKExのAPI「v5」の基礎知識

  • API「v3」からの変更点
  • API「v5」がもたらすユニファイドアカウントシステムとは?

API「v5」は、使いやすさを追求するために生まれたWeb APIです。

そんなAPIは「V3」からバージョンアップし、OKEx(OKX)では「v5」が使われています。

ここではOKEx(OKX)の「v5」について解説します。

API「v3」からの変更点

API「v3」からAPI「v5」への変更点は、以下の2つです。

API「v3」からの変更点

  • 注文・ポジションの取得などの「API v5のエンドポイント」が、製品ごとにまとめられている
  • APIを個々にモデル化する必要がない
    ※同一のリクエスト・レスポンスデータモデルを使うため

上記の通りAPI「v5]は、操作性・利便性の面でAPI「V3」よりも進化していると言えます。

API「v5」がもたらすユニファイドアカウントシステムとは?

API「v5」がもたらすユニファイドアカウントシステムとは、OKEx(OKX)による新しい取り組みの一環です。

ユニファイドアカウントシステムは、以下の3つのモードで構成されています。

API「v5」がもたらすユニファイドアカウントシステムの構成要素

  • シンプルトレードモード
  • シングルカレンシーマージンモード(単一通貨証拠金モード)
  • マルチカレンシーマージンモード

上記3つのAPI「v5」がもたらすユニファイドアカウントシステムについて、順に解説していきます。

シンプルトレードモード

OKEx(OKX)におけるAPI「v5」のユニファイドアカウントシステムのシンプルトレードモードは、レバレッジなしのわかりやすい取引が可能です。

シンプルで取引しやすい環境によって、初心者トレーダーをバックアップしてくれます。

証拠金以上のトレードを可能にするレバレッジ取引は、仮想通貨初心者にとって諸刃の剣と言われています。

その理由は大きなリターンが見込める分、損失のリスクも高まってしまうからです。

ですがAPI「v5」のユニファイドアカウントシステムはレバレッジなしのシンプルなトレードが可能なため、初心者でもリスクを抑えやすいです。

一気に儲けようとしたせいで、資金をなくすどころか借金状態になってしまった…!

このようなリスクがないところが、OKEx(OKX)におけるAPI「v5」のユニファイドアカウントシステムのメリットです。

シングルカレンシーマージンモード(単一通貨証拠金モード)

OKEx(OKX)におけるAPI「v5」のユニファイドアカウントシステムには、シングルカレンシーマージンモードという利便性に優れた機能があります。

シングルカレンシーマージンモードとは、1つのアカウントで複数の商品に投資できるモードのことです。

これまでの取引ルールでは、異なる商品に投資する場合、別々のアカウントに証拠金を預ける必要がありました。

例えば先物取引とBTCオプションに投資したい場合には、BTCを別々のアカウントに預けるといった状況が挙げられます。

ですがOKEx(OKX)がAPI「v5」のユニファイドアカウントシステムを導入したことで、ひとつのアカウントにBTCを預けることで投資できるようになりました。

またひとつの口座で損益を相殺できるところも、シングルカレンシーマージンモードのメリットです。

これまでは先物口座とスワップ口座が別々となっていたため、一方の損失をもう片方の利益で相殺することができませんでした。

しかしシングルカレンシーマージンモードを使えば、異なる取引の損益を相殺できます。

そのため、OKEx(OKX)のAPI「v5」を使うことで、より利益をあげやすくなると言えるでしょう。

マルチカレンシーマージンモード

OKEx(OKX)におけるAPI「v5」のユニファイドアカウントシステムには、マルチカレンシーマージンモードという資金効率を上げる機能があります。

マルチカレンシーマージンモードを使えば、同一トレーダーにおけるアカウントの全資産を証拠金として扱えます。

マルチカレンシーマージンモードでは全アカウントの合計資産がUSDに変えられ、異なる通貨間の証拠金を共有できるからです。

このようにして異なる通貨間の証拠金を共有して合計額を増やせば、レバレッジ取引時のロスカットリスクを減らせます。

またシングルカレンシーマージンモードとマルチカレンシーマージンモードの両方を使えば、別のアカウントに資金を移動する手間暇も省けます。

2つのモードを使うことで証拠金の共有をして、たくさんの商品の利益・損失を相殺できるからです。

なおマルチカレンシーマージンモードでは、以下の2つの借入設定があります。

マルチカレンシーマージンモードの借入設定

  • 非借入
    トレーダーは保有済の資産に対応したデリバティブポジションのみを作れる。
    (BTC・ETHを保有している場合、BTC・ETHの商品のデリバティブのみトレード・保有ができる)
    アカウント全体のドル価値がプラスの場合、商品の証拠金維持率が基準を下回っても、トレーダーはポジションを維持できる。
  • 自動借入
    総合アカウント内の有効な証拠金をもとにトレードができる。
    (BTCを持っている場合、ETHスポット・XRPデリバティブのトレード・保有が可能となるなど)
    しかし、まだ約定されていないポジション喪失に起因する負債が無利子の限度額を超過した場合、自動で利息が生じる。
    もし負債総額が負債限度に達した場合には、強制返済が実行される。
    (最大の負債を抱えるポジションは、最初の強制返済対象となる)

上記の通りマルチカレンシーマージンモードには2つの借入設定があり、より柔軟に取引できます。

なおユニファイドアカウントシステムでは、デリバティブ取引の即時決済ができる点も要チェックです。

翌朝の8時にならなくても利益を確定できるため、より資金効率を上げられます。

OKEx APIの連携方法

OKX API_連携方法

OKEx(OKX)のAPI連携方法は、以下の通りです。


STEP.1
「API」を押す
会員ページにログイン後、アカウントマークを押します。
その後、「API」を選びましょう。

STEP.2
APIキーを作る
APIキーの作成画面が表示されたら、「Create V5 API Key」を押します。

STEP.3
情報を入力する
APIキーの設定画面が表示されるので、必要事項を入力していきましょう。
なお各項目の意味は、以下の通りです。

  • Label:APIキーの名称
  • Passphrase:APIキーのパスワード
  • Permissions:APIキーを使って認証する内容

必要事項の入力後は、「Confirm」を押しましょう。


STEP.4
内容を確認する
APIキーの情報を全て確認するため、「View」を押します。
その後に表示される認証画面で、「Passphrase」「SMS code」「Google Authentication」を入力しましょう。
全て入力したら、「Confirm」を押します。

STEP.5
APIキーを貼る
表示されたAPIキーの情報内にある「Copy API Info」を押しましょう。
その後、連携先のアプリにAPIキーの情報を貼り付けます。

上記の5ステップで、OKEx(OKX)のAPIキーを連携できます。

なおOKEx(OKX)のAPIにアクセスする場合、中国本土以外のIPアドレスを使う必要がある点もおさえておきましょう。
※香港の場合の推奨サーバーは「ali-cloud」

OKEx(OKX)のAPIか…ちょっと良さそうかも。

という方は、以下からOKEx(OKX)に無料登録してみましょう。

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OKEx API使用時の注意点

OKX API_使用時の注意点

OKEx(OKX)のAPIを使う場合、ある程度Pythonの知識が必要となります。

設定の変更などをする際に、Pythonの知識が必要となるケースがあります。

ただし基本をおさえておけば、ある程度の状況に対応できるでしょう。

なおOKEx(OKX)のAPIを使う際にも、Pythonの知識が必要となるケースが多いです。

「OKExのAPI」のまとめ

OKEx(OKX)のAPIについて、最後にまとめておきます。

「OKEx(OKX)のAPI」のまとめ

  • OKEx(OKX)のAPIを使えば、自作アプリなどにOKEx(OKX)の機能を連携できる
  • OKEx(OKX)のAPIには、利便性の向上・セキュリティ対策のメリットがある
  • OKEx(OKX)のAPI「v5」は、「v3」よりもさらに使いやすさが向上している
  • OKEx(OKX) APIの連携方法は、たったの5ステップ

OKEx(OKX)のAPIはサクッと利便性を向上し、セキュリティ対策にもつながります。

よりトレードしやすい環境を求める方には、OKEx(OKX)のAPIがおすすめです。

OKEx(OKX)のAPIが気になった方は、この機会に一度使ってみましょう。

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